
阪急相川駅を12時頃下車しテクテク歩くこと5分ぐらいで到着。

水中にはウィードが生えておりハードルアーなどを使えばすぐ根がかりそう。
神崎川は都会の川のなかでは魚影が濃いらしく、デカバスが釣れてくれることを期待して釣り開始。
ちなみにこの川は僕にとって初めてのフィールドです。
3.5gテキサス+ストレートワームでウィードの間や足元のストラクチャーなどをじっくり通して行く。
すると早速小バスの群れが僕のワームをつつきに来ました。
うむ…
確かにバスはいてますな。
その後少し移動して神崎川と安威川支流の合流地点へ到着。
すでに3名ほどバサーの姿が…
ライトテキサスを川の合流地点へキャストしティップの先でチョンチョンとアクションを加えながらアプローチしていく。
すると、

20センチぐらいのバスゲット(笑)
その後続けて同じ場所にライトテキサスを通すも10センチぐらいのバスがつついてくるだけで釣れる気配はなし。
昼の3時をまわり、夕方から用事があったため今回はこのバス1本で終了。
うーん…
神崎川難しそう(-“-)